彼女が笑わない

雨の中を歩き続けている。ただひたすらに歩き続けている。どれくらい歩いたのかすらわからない。
何かをしたいわけじゃない。何をしていいのかわからないでいる。自分はどうしたいのか?何をすればいいのか?
ただひたすらに考えている。僕は君と男性無料出会い系で出会い、恋に落ちるべきじゃなかったのか?出会わなければ良かったのか?
そんなはずはない。僕は今も君を変わらず愛している。君との出会いは間違ってなどいない。
こんなにも愛しているのに。どうしてこんなことになっってしまったんだ?君が何を求めているのか?
わからないんだ。教えてくれよ。どうすれば僕に気づいてくれるんだ?
どうすればまた以前のように笑ってくれる?ずっとこのままなのか?君とまた話をすることはできないのか?
いつになれば本当の君に会える?もう二度とあの頃の君に戻ることはないのかい?
今更君を捨てて、優良セフレサイトで新しい人を探すなんてできない。
あの日以来、君は笑わなくなった。話をすることもできなくなった。ただただ眠っている。
今にも起きて、あの笑顔で話しかけてきそうなのに。また君の声を聞きたい。また笑顔を見たい。
僕はそばにいて、君をみつめている。髪をなでながら何度も話しかけてみた。時には口づけもしてみた。
君はまだ夢の中なのかい?二人の思い出の曲を歌ってみた。
僕の目から涙がこぼれた。どうすることもできない自分がもどかしい。
僕はただ雨の中を歩き続けている。ただひたすらに歩き続けている。

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2011年7月8日 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:日記

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